精神病棟の朝は夜

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  1. 忘れるわけがない
    ここでしか伝えられない

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  2. あなたの息に触れるたび
    膝の痛みも紫陽花も、
    微かに揺れるピンクも、
    すべてが胸の奥で震える

    宝箱の砂粒も、喉を刺す香りも
    私たちが抱きしめた時間の痕跡
    痛みが頬を打つたび、笑いと熱が混ざる
    それが愛の重さだと知る

    願いを重ねるたび、星はまた光る
    月として、影として
    あなたのやさしさに

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  3. カーテンのすきまから
    うすい光が入ってくる

    まだ頭は夜のままで
    夢のつづきみたいに重い

    だれかの足音がして
    ここにいることだけ思い出す

    目をあけても
    景色がちゃんと来てくれない

    朝って呼んでいいのか
    ちょっとわからない時間

    それでも外は
    勝手に明るくなっていく

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